Service 01
初回ツール選定相談
まだツールが決まっていない場合はこちらから。チームの条件に合った選択肢を書面でまとめてお渡しします。
The Promise
参加者への通知文、同意の取り方、保存場所の設計まで。記録される側への配慮を中心に据えた立ち上げを行います。
試験期間の最初の2週間、疑問が出たときに頼れる存在として隣にいます。一人で抱えずに進めていただけます。
2週間後に一度集まり、うまくいった点と調整が必要な点を整理します。全社展開への移行判断もこの時点で行えます。
The Problem
ツールを契約することと、チームが使いこなすことのあいだには、思ったより大きな距離があります。
参加者への説明がないまま録音が始まる。保存場所が曖昧なまま運用される。誰がいつ確認できるのか、ルールが決まっていない。そういった状態では、ツールへの信頼が育ちません。
最初の数週間の過ごし方が、その後の定着率をほぼ決めてしまいます。手探りで始めて、途中でやめてしまうのは、ツールの問題ではなく導入の設計の問題であることが多い。
このサービスは、その最初の段階を一緒に歩くためのものです。
The Solution
このサービスで最初に取り組むのは、技術的な設定ではなく、参加者への説明と同意の設計です。
誰の会議が記録されるのか、どこに保存されるのか、誰が見られるのか、どのくらいの期間保持されるのか——これらを明確にした上で、チームへの内部通知文を一緒に作ります。設定が整ったあと、最初の2週間を伴走します。
参加者への案内文と同意の仕組みを、チームの状況に合わせて整えます。後から「知らなかった」が起きない設計です。
議事録データをどこに保存し、いつ削除するか。運用ルールを文書化してチームに渡します。
選定したツールをチームの環境で動かせる状態に整えます。技術的な設定で詰まる部分を一緒に乗り越えます。
実際に使い始めてからの疑問や調整を、メールやオンラインで対応します。一人で抱え込まずに進められます。
試験期間を通じて感じたことを整理し、このまま継続するか、調整するかを一緒に考えます。
The Experience
最初の週は、設計の週です。保存ルールを決め、通知文を作り、ツールの設定を整えます。決めることが多いように見えますが、一つひとつ順番に進めるので、混乱しません。
2週間目からは、実際に使い始める週です。会議でツールが動き始めます。この段階で出てくる「あれ、これはどうすれば?」という疑問に、都度答えます。
3週目終わりには、振り返りの時間を持ちます。短い会話と、その内容をまとめた簡単な記録をお渡しします。
Week 1
設計・設定フェーズ
同意設計、通知文作成、ツール設定
Week 2–3
試験運用フェーズ
実際の会議で運用・質問対応・微調整
Week 3末
振り返りミーティング
結果の整理・次のステップの確認
形式
オンライン or 対面(大阪市内)
The Investment
単チームでのパイロット設定
¥98,000
税別 / 一チームあたり
¥98,000 には、設計・設定・伴走・振り返りの全工程が含まれます。ツール選定から始めたい場合は、初回ツール選定相談(¥38,000)と合わせてご検討いただけます。
ツールのライセンス費用は含まれません。チームが選んだツールを導入・運用できる状態にするためのサポートがこのサービスの範囲です。
お支払いは、サービス開始前に半額、振り返りミーティング後に残額というかたちを基本にしています。状況に応じて相談に応じます。
初回ツール選定相談との組み合わせ
まだツールが決まっていない場合は、初回相談セッション(¥38,000)から始めることができます。セッション後に引き続きパイロット設定に進む場合、スムーズに移行できます。
The Approach
組織全体に一度に展開するより、一つのチームで丁寧に試してから広げる方が、長期的な定着率が上がります。最初の試験期間で出てくる問題を、小さなスケールで拾えるからです。
パイロット期間に整理した通知文、保存ルール、運用の手順——これらはそのまま全社展開のベースになります。最初の一チームでの経験が、次のステップを楽にします。
プライバシー中心
同意設計を出発点にすることで、参加者からの信頼が導入の土台になります。
書面で残す
ルールと手順を文書化することで、担当者が変わっても運用が続けられます。
自走できる状態へ
終わったあとに依存関係が残らないよう、チームが自分で続けられる形を目指します。
Our Commitment
保存場所の決め方、同意の取り方——最初からすべて分かっている必要はありません。一緒に整理していくプロセスがこのサービスの中心です。
最初の設計が完璧でなくても大丈夫です。運用しながら気づいた点は、伴走期間中に一緒に調整できます。
パイロット後に全社展開するかどうかは、振り返りの結果を見てからご判断ください。一チームでの運用を続けることも、立ち止まることも、どちらも選べます。
Next Steps
どのチームで試したいか、現状を簡単に教えてください。
チームの状況と、設計に必要な条件を確認します。
通知文、保存ルール、ツール設定を整えます。
2週間の試験運用後、一緒に結果を整理します。